【留守番電話アナウンス一覧】
■留守番電話1
本日の業務は終了しました。ピーと言う音の後に、お名前とご用件をお話ください。
■留守番電話2
ただいま、電話に出ることができません。ピーと言う音の後に、お名前とご用件をお話ください。
■留守番電話3
お掛けになった電話は現在でることができません。“ピー”となったら、メッセージを録音してください。
■留守番電話4
"ピー"と鳴ったら、メッセージを録音してください。
■留守番電話5
只今、留守にしております。ご用件をピーと言う音の後にお話し下さい。
※留守番電話のよくある質問はこちら
【着信拒否アナウンス一覧】
■着信拒否アナウンス1
電話番号の前に186をつけてダイヤルするなど、あなたの電話番号を通知しておかけ直しください。
■着信拒否アナウンス2
貴方の番号を通知してお掛け直しください。
■着信拒否アナウンス3
お客様のご都合により、通話ができなくなっています。
■着信拒否アナウンス4
お客様のご要望により、おつなぎすることができません。
■着信拒否アナウンス5
この電話は、お客様のご希望によりおつなぎできません。
※着信拒否の設定方法はこちら
【アナウンスサービス メッセージ一覧】
■アナウンスサービス1
本日の業務は終了しました。恐れ入りますが営業時間内にお掛け直しください。
■アナウンスサービス2
お電話ありがとうございます。本日の営業は終了致しました。
恐れ入りますが営業時間内にお掛け直しください。
■アナウンスサービス3
ただいま留守にしております。のちほどおかけ直しください。
■アナウンスサービス4
只今、電話に出ることができません。恐れ入りますが改めてお電話をいただけますようお願いいたします。
■アナウンスサービス5
お掛けになった番号は電波が届かない場所か、電源が入っていないため掛かりません。
※留守番電話のよくある質問はこちら
【通話履歴 エラーコード内容】
■キャンセル
発信者が途中放棄した(コールのみで切ったなど)場合です。
■403
SIPドメインの間違い、ユーザIDが無効になっている可能性があります。
■404
発信先の相手が見つかりません。発信した番号を確認してください。
■406
相手が着信等を拒否している可能性があります。
■408
何らかの原因でタイムアウトが起きています。
■480
相手が着信拒否をしている、存在しない番号等で一時的に利用不可の状態です。
■486
相手が話し中です。
■488(=406)
相手が着信等を拒否している可能性があります。
■600
PBX配下の電話機話中。
■603
端末で拒否。
■その他
イレギュラー上記記のいずれかに該当しない場合のエラー(発信者の途中放棄(キャンセル)は除きます)
※その他について
電話の場合は、自分と相手が存在します。自分側と相手側の組み合わせにより、エラーの返し方も多岐にわたり、全てのエラーが分類できません。
そのため、「なんらかエラーであったが、エラーの分類ができない場合」に【その他】として表示します。
※通話履歴の確認方法はこちら
【MOT/FAXエラーコード一覧】 → こちらをご確認下さい。
サポート・設定方法 キーワード検索