事業所やオフィスの移転でビジネスホンを移設・増設したい。
移転、引越し時に次のようなことでお困りではありませんか?
会社移転、事務所移転、オフィス移転に伴い、必要になるのが現在使用している電話機の移設工事になります。
ビジネスホンの場合、一般電話と違い移転後、電話線に電話機をつなぎ直せば、すぐに使えるようになるわけではありません。
電話線の配線の引き直しや主装置の再設定、ケーブルの長さに合わせたレイアウトが必要になります。
移転時によくあるトラブル
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1移転前に使用していた電話機が使えない。
移転先で機器が対応していない場合、新しくビジネスホンを買い替えないと使用できません。
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2レイアウトを決めていたが、配線の関係で見直しが必要に。
レイアウト決定後に電話配線を張るとケーブルの長さ、回線・主装置の収容場所などにより、変更を行わなければならないことがあります。
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3同時着信数を増やすつもりが対応していなかった。
ビジネスホンが拡張できないタイプの場合、機器を新しく買い換える必要があります。また、電話回線も拡張に対応したものを選ばなければなりません。
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4ひかり電話に対応していなかった。
ひかり電話は個人向け、オフィス向けのタイプがあり、接続チャネル最大数が違っています。特に従業員数の増加、オフィスの拡張を目的としている場合には、最大チャネル数により、接続数の制限が発生します。
また、機種によっては通話が乱れたりナンバーディスプレイが表示されない場合があります。
これまで使っていた電話機が移転後に使えなかったり、使いたかった機能に対応していなかったり...。ビジネスホンだったらなんでもすぐに使えるわけじゃないのね。 でもなんで家庭電話機じゃだめなのかしら。
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