入れ替え、増設や事務所の移転を機にビジネスホンの通話コストを見直してみませんか?
通話コストのこんなお悩みありませんか?
従来のビジネスホンでは、電話機本体を安く購入できても毎月かかる通話料金を抑えることはできません。
「MOT/PBX」は「社員間の通話コストが高い」「毎日の本社・拠点間の連絡やFAXにかかっている通信料金をなくしたい」といった悩みを解決します。
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悩み 1オフィスの固定電話から社員の携帯への発信・通話が多い。
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悩み 2外出中の社員携帯電話からオフィスへの発信が多い。
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悩み 3本社・支店(店舗)同士の電話・FAXのやり取りが多い。
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悩み 4お客様や取引先へ折り返しの電話が多い。
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悩み 5少人数の事務所で電話を転送にすることが多い。
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社員・拠点間の通話・FAXが無料
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外出中でも社内から取次が可能
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電話転送が無料
ビジネスホンの交換・移転・増設時のコストもMOTなら削減が可能!
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1交換の場合ビジネスホンの場合 現行機種の故障の場合は修理や交換(リプレイス)で対応できますが、新規販売が終了していたり、部品の提供や保守対応が終了している場合、一斉に交換が必要となり、コストや交換に時間が大きな負担となります。。 MOTなら スマートフォンやパソコンのアプリとして提供されますので、不具合や最新機能のインストールはダウンロードするだけです。端末が故障した場合も、端末メーカーや専門修理での店での対応になるため交換料金がわかりやすくなります。
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2事務所移転の場合ビジネスホンの場合 会社移転、事務所移転、オフィス移転に伴い、必要になるのが現在使用している電話機の移設工事になります。。 電話線の配線の引き直しや主装置の再設定、ケーブルの長さに合わせたレイアウトが必要になります。 移転時のトラブルについて詳しくはこちら > MOTなら 電話機の配線がないため、ビジネスホンを設置する場合に比べ、自由なレイアウトや工事の低コスト化が可能です。 また、移転作業もスピーディになります。
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3増設の場合ビジネスホンの場合 お使いの機種が元々、拡張できないタイプであったり、増設対応が終了している場合、機器を新しく買い換えなければなりません。 また、電話回線も拡張に対応したものを選ぶ必要があるため、コストが高額になることがあります。 MOTなら スマートフォンやパソコンを必要な台数用意し、専用のアプリをインストールすることで増設が可能です。 アプリ対応のスマートフォンやiPhoneやAndroidであれば、社員の方がお使いのものをそのまま使用できますので、新たに機種を購入する必要がありません。 スマートフォンの対応状況はこちら >
大掛かりな工事が必要ないから、今度の移設工事費を削減できますね
それに、これからの通信費や維持費も削減することができるんだ
ビジネスホンよりずっと高機能で経済的ですね!
社長に報告してきます!!
MOTを導入後、コスト削減に成功されたお客様の導入事例
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