ビジネスホン・PBX用語集
主装置
主装置とは、ビジネスホンを利用する際に必要になる機器のことで、内線と外線間や内線間をつなぐ小型の交換機のことです。
主装置内に外線数や内線数などのデータを保存しておきます。そのデータを保存する基盤がユニットと呼ばれるものです。したがって主装置の接続可能台数はユニットによって変わってきます。
例えば6台まで接続可能なユニットで主装置を組んだ場合、6台しか利用しなければ問題はありません。しかし、事業が成功し、従業員を更に雇った際、ビジネスホンをただ増やしただけでは利用できません。ユニットを7台以上使えるように追加しなければなりません。
この様に、ビジネスホンは主装置とセットとなり、追加利用する際には工事費などの費用がかかります。
「MOT/PBX」は主装置の機能もあります。通常の主装置と違う点は、内外線の増加にユニットの追加等が必要ないことです。従業員を増やした際には、弊社にご連絡いただければ登録を致します。登録費用は一切かかりません。従業員のスマートフォンをビジネスホンとして利用する場合には端末代金もかからないので、無料でビジネスホンの増設が可能です。
主装置内に外線数や内線数などのデータを保存しておきます。そのデータを保存する基盤がユニットと呼ばれるものです。したがって主装置の接続可能台数はユニットによって変わってきます。
例えば6台まで接続可能なユニットで主装置を組んだ場合、6台しか利用しなければ問題はありません。しかし、事業が成功し、従業員を更に雇った際、ビジネスホンをただ増やしただけでは利用できません。ユニットを7台以上使えるように追加しなければなりません。
この様に、ビジネスホンは主装置とセットとなり、追加利用する際には工事費などの費用がかかります。
「MOT/PBX」は主装置の機能もあります。通常の主装置と違う点は、内外線の増加にユニットの追加等が必要ないことです。従業員を増やした際には、弊社にご連絡いただければ登録を致します。登録費用は一切かかりません。従業員のスマートフォンをビジネスホンとして利用する場合には端末代金もかからないので、無料でビジネスホンの増設が可能です。
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