不動産業でスマホ内線はメリットが豊富 - クラウドPBX モッテル

不動産業でスマホ内線はメリットが豊富

不動産業

Q: 不動産業でスマホ内線はメリットが豊富

A:
不動産業でスマホ内線はメリットが豊富
スマホの内線化という言葉を聞いたことがある方が徐々に増えてきています。スマートフォンを専用のアプリなどを利用し、内線端末化することで経費の削減や業務の効率化を図れる機能です。
このスマホの内線化は実は不動産業にぴったりの機能です。


1.不動産業は携帯を良く利用する

マイナビニュースによると建設・不動産が一番携帯を業務利用する割合が高く、1週間に1回以上の割合は8割にもなります。他業種の最高が7割にも満たない状況からすると建設・不動産の8割が突出しているのがわかります。
不動産業は内覧の為に外出したりすることが多いので事務所の電話機だけでなく携帯も利用するものと推測できます。


2.個人の携帯やスマホを利用は問題ないのか?

携帯電話を利用する回数の多い不動産業では個人の携帯やスマホをそのまま業務で利用することは様々な問題があります。
・通話料やデータ料などの費用負担
・個人の番号利用によるプライバシーの問題
・「休日にお客様から電話」などの公私の切り替え問題
が問題として挙げられます。


3.法人携帯を利用すれば問題は解決するのか?

携帯の問題を解決する方法として、まず思いつくのが法人携帯ではないでしょうか?
確かに、法人携帯を契約すれば上記の問題は解決します。
しかし、新たな出費がかかることは勿論、まだまだ不便なことが多いのが現状です。


4.法人携帯で出来ないこと

法人携帯で出来ないことは
・会社番号を利用した電話
・取次
・電話以外のコミュニケーション
上記のような問題点が法人携帯でもあります。
お客様とご連絡をする際、携帯番号で対応することは出来るだけ避けたいですよね?
相手が個人の場合、知らない番号からの電話は出ない人も多くやり取りに時間がかかってしまいます。また、企業イメージという点からもおすすめできません。


5.法人携帯より優れたスマホ内線

法人携帯の問題点も解決したサービスが「スマートフォンの内線化」です。
スマートフォンの内線化とは、スマートフォンを内線端末化し、会社の電話を利用出来るようにする機能です。
スマホ内線を行うには、当社サービスMOTを利用し専用のアプリをスマホにインストールして利用します。
内線化すると、
・会社番号の電話の受発信
・取次も自由自在
・ビジネスチャットも利用可能
となります。
不動産業でスマホ内線はメリットが豊富
法人携帯との最大の違いは、会社番号が利用できる点です。
例えば、事務所の代表番号03-5330-1165の場合、スマホ内線化ならその番号を外出中でもスマホから利用しお客様へかけることが可能です。
経費の削減の観点からもスマホの内線化はお得です。
現在社用のスマホを用意すると5000円程かかります。
しかし、MOTであれば社員がお持ちのスマホを内線化出来るので端末代金は0円。MOTの導入費用4980円~※で利用できます。
この機会に法人携帯からの乗り換え、個人携帯からの脱却を図ってみませんか?

※ご利用人数やご希望の機能、環境によって変化します

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