【観光業】沼尻スキー場様 MOT導入事例 - クラウドPBX モッテル

【観光業】沼尻スキー場様 MOT導入事例

観光業

Q: 【観光業】沼尻スキー場様 MOT導入事例

A:
スマホ着信で外出時の入電も逃さない

スマホ着信で外出時の入電も逃さない

沼尻スキー場

支配人 三輪 翔一郎 様

住所:福島県耶麻郡猪苗代町大字蚕養字沼尻山甲2855-434

開設:1915年開設

ホームページ https://www.numajiri-ski.jp

導入製品:MOT/PBX

今回の導入事例ポイント

  • スマホで電話対応
  • ランニングコスト削減

掲載日:2021年12月13日

お客様のご紹介(事業内容、沿革など)

福島県猪苗代に位置する沼尻スキー場は、1915年に開場した東北地方最古のスキー場です。
初心者や家族連れも安心してウィンタースポーツを楽しめる設備を整えており、「初心者の聖地・沼尻」として親しまれています。
沼尻スキー場

ご導入に至るまでの経緯・抱えていた課題

着信音の遅延、お客様を待たせてしまうことも
入電時、着信音の遅延が発生し課題を感じていました。具体的には、電話をかける側では呼び出し音が5回、6回と鳴っているのに、事務所電話機の着信音はまだ1回目、という現象が起きていました。
お客様や取引先をお待たせしてしまうため当時の電話業者へ相談していましたが、改善できずに困っていました。

 

MOTを知ったきっかけ

VALTECの営業担当者からご連絡をいただき、MOT/PBXのお話を伺ったことがきっかけです。

 

ご導入の決め手

スマホで着信が可能、事務所を空ける時間も安心

会社番号への着信を、個人のスマートフォンで受けられることが決め手でした。
弊社は従業員が少なく、事務所を空けることもあるため、以前は入電があっても思うように対応できないこともありました。しかし、スマートフォンで電話対応が可能になったことで、事務所以外の場所でも対応できるようになりました。

テレワーク利用イメージ

 

使用されたご感想・導入後の変化

外線電話の調子も良く、問題なく使用しています。
特に、取次ぎで使用する「パーク保留」機能はシンプルで使いやすいです。また、費用が安くランニングコストを低く抑えられたのも良かったですね。
スマホ内線画面
 

テレワーク・働き方改革への取組みについて

最大の課題・電話対応をMOT/PBXで解消
お客様対応もあるため完全なテレワーク化は難しいものの、発注や勤怠管理の分野でクラウドサービスを活用しています。
電話対応がテレワークの大きな課題となっていましたが、MOT/PBXの導入により解消されたと感じています。

 

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