Q: 【不動産】定期的なバージョンアップで新機能追加-株式会社西急不動産様
定期的なバージョンアップで新機能追加。
株式会社西急不動産
代表取締役 社長 久家 英行 様
ホームページ http://www.zennichi.net/m/seikyu_f/
今回の導入事例ポイント
- 外出先から会社番号での折り返し。
- 転送費の削減。
- 番号毎の鳴らし分け。
掲載日:2015年11月24日
事業内容について
居住用・事業用不動産のリノベーション事業を中心に、賃貸仲介等にも携わり常に信用と堅実を社是として業績を上げ現在に至っております。
新築販売においても、戸建・アパートの企画開発から設計、施工、さらにアフターサービスにいたるまで確かな品質を旨として業務に取り組んでおります。また、物件や貸し物件の買い取りも行っています。
導入前の状況(課題)
私1人で会社を経営していましたので、私が外出すると事務所には誰もいませんでした。
そのため、NTTの転送サービスを利用していたのですが、外出が多いため転送代が高く悩んでいました。
また、転送サービスだと個人の携帯への着信なのか、会社への着信なのか不明でしたので、すごく不便でした。
導入のきっかけ
VALTEC(バルテック)さんの営業の方からMOT/PBXのご提案を頂いたことがきっかけです。
MOT/PBXを導入すると個人の携帯への着信か会社への着信なのか鳴らしわけが出来る点とランニングコストも下がる点から導入を決めました。
導入後
会社と個人では電話の出方も違いますので、鳴らしわけにより、すぐどちらにかかってきた電話かわかるのですごく便利になりました。
当初は電波状況によってMOT/Phoneが不安定でありましたが、使ってみると定期的なバージョンアップにより安定しました。
また、使えなかった機能も増えて、教えていただいたMOT/FAXも設定してもらおうと思います。
+αの良かったこと
お客様対応などで電話に出れなかったときの折り返しが外出中でも会社番号で出来るのは良いですね。
会社番号からならお客様も西急不動産だとすぐわかってくれますから。
今後もお客様から信用していただけるよう営業していきます。
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