Q: 【不動産】不動産業 ペーパーレスFAXで業務効率・コストを削減
A:
<導入製品:MOT/PBX M-V2、USB Phone-2
利用拠点:1
・ひかり回線を使用
・FAXの利用頻度が高い
・外出の社員が多く、社内からの連絡・外出先からの連絡など通信費が高額
・事務所⇔携帯間の通話コストを削減したい
・外出が多い営業は卓上電話機をスマートフォンに変更する事で携帯・コードレス内線をスマートフォン1台で運用出来る様提案
・電話着信時に相手の情報がPCにポップアップ表示される、また電話をかけて不在時、折り返しかかってきた場合にも誰が連絡したか表示される為、スムーズな対応が出来る事を提案
マイソクのFAX受信をペーパーレス化できたので、紙・トナー代もコスト削減できました。
マイソクのデータ化により、管理がスムーズに。また外出先でもマイソクが見れる為、事務所に連絡して送ってもらうような作業が無くなり業務効率改善が図れました。
スマートフォンを会社の内線として利用できるので、社員間の通話が無料になり通信費削減ができました。
利用拠点:1
状況
・ビジネスフォン6台・ひかり回線を使用
・FAXの利用頻度が高い
問題点
・必要なマイソクを事務所に連絡して、スキャン後メールで送ってもらっている為、業務効率が悪い・外出の社員が多く、社内からの連絡・外出先からの連絡など通信費が高額
要望
・マイソクをいつでも、どこでも閲覧したい・事務所⇔携帯間の通話コストを削減したい
提案内容
・MOT/PBXにてFAXを簡単にペーパーレス化でき、紙・トナー代の削減、またどこでもスマートフォン・PCで受信できる事を提案・外出が多い営業は卓上電話機をスマートフォンに変更する事で携帯・コードレス内線をスマートフォン1台で運用出来る様提案
・電話着信時に相手の情報がPCにポップアップ表示される、また電話をかけて不在時、折り返しかかってきた場合にも誰が連絡したか表示される為、スムーズな対応が出来る事を提案
マイソクのデータ化により、管理がスムーズに。また外出先でもマイソクが見れる為、事務所に連絡して送ってもらうような作業が無くなり業務効率改善が図れました。
スマートフォンを会社の内線として利用できるので、社員間の通話が無料になり通信費削減ができました。
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