電話機から、「再生特番」+「内線番号」をダイヤルすることで留守番電話に吹き込まれたメッセージを確認(留守録再生)します。
次の手順で確認します。※電話機からの操作になります。
例:内線301を留守電メッセージ保存先に設定し、内線302での操作する場合。
※留守再生特番は「92」です。
(※通常は上記の初期値にてご利用いただいています)
「92」+「301」の順にダイヤルします。
(録音に利用している内線番号(通常は内線301)からの操作の場合は手順4にお進みください。)
例:本例では内線302からの操作のため
内線番号:301、パスワード:301を入力します。
(※通常は上記の初期値にてご利用いただいています。)
入力エラー時は、再度内線番号とパスワードの入力が求められます。
4. 認証された後、音声で新しい録音の件数と操作メニューが流れます。
・録音された日付の古い順から再生されます。
・1 件再生する毎に、サブメニューで、再度再生/保存/削除を促すメッセージが流れます。
・すべての新しいメッセージを再生した後で保存されたメッセージを引き続き再生します。
同じく古い順から再生します。
・メッセージ再生の途中でも「再生/保存/削除」を選択することが可能です。
再生 1 保存 2 削除 3
※再生中に電話を切る場合、その録音メッセージは未再生として保存されます。
再生していない録音メッセージはそのままになります。
ユーザー設定画面について詳しくはユーザー設定画面マニュアルをご確認ください。
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次の手順で確認します。※電話機からの操作になります。
【留守番電話に吹き込まれたメッセージを確認する場合(留守録再生)】
1. 受話器を置いた状態で「再生特番」+「内線番号」をダイヤルします。
例:内線301を留守電メッセージ保存先に設定し、内線302での操作する場合。
※留守再生特番は「92」です。
(※通常は上記の初期値にてご利用いただいています)
「92」+「301」の順にダイヤルします。
2.受話器を上げます。
3.音声ガイダンスが流れた場合は音声ガイダンスに従って「内線番号」とパスワードを入力します。
(録音に利用している内線番号(通常は内線301)からの操作の場合は手順4にお進みください。)
例:本例では内線302からの操作のため
内線番号:301、パスワード:301を入力します。
(※通常は上記の初期値にてご利用いただいています。)
入力エラー時は、再度内線番号とパスワードの入力が求められます。
4. 認証された後、音声で新しい録音の件数と操作メニューが流れます。
留守電メッセージを確認後、再度再生/保存/削除のいずれかを実行します。
・録音された日付の古い順から再生されます。
・1 件再生する毎に、サブメニューで、再度再生/保存/削除を促すメッセージが流れます。
・すべての新しいメッセージを再生した後で保存されたメッセージを引き続き再生します。
同じく古い順から再生します。
・メッセージ再生の途中でも「再生/保存/削除」を選択することが可能です。
再生 1 保存 2 削除 3
※再生中に電話を切る場合、その録音メッセージは未再生として保存されます。
再生していない録音メッセージはそのままになります。
ユーザー設定画面について詳しくはユーザー設定画面マニュアルをご確認ください。
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