HOME > 機能一覧 > ステータス(プレゼンス)機能
オペレーターは自身の状態(ログアウト・受付可・小休憩・昼食など)を登録できます。オペレーターが選択する項目は管理者が自由に作成可能です。 ステータス(プレゼンス)毎に平均時間・合計時間・割合などレポート機能で集計することも可能です。
オペレーターがステータス(プレゼンス)設定で受付可の状態のみ着信するので後処理などの場合に着信をコントロールできます。
休憩した時間や離席の時間を管理者が集計できます。
パソコン(Windows・Mac)のブラウザ(Google Chrome)からインターネット経由でビジネスフォンの電話機能(内線・外線・取次ぎなど)が利用できるサービスです。
コールセンター全体・チーム・オペレーター毎の情報をリアルタイムで簡単に把握することができます。
コールセンターの様々な情報を集計、運用状況を分析することができます。
オペレーターが電話対応中にクレームなどトラブルが発生した際、ブラウザフォン画面から1クリックでSV(スーパーバイザー)へアラート通知を送ることが可能です。
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