他社クラウドPBXとの違い

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他社クラウドPBXとの違い

 

他社クラウドPBXとの料金比較

クラウドPBX「モッテル」では、20端末まで定額の4,980円でご提供しています。他社クラウドPBXでは1ユーザー毎の料金体系が多く、一見割安に見えます。
しかし、計算すると5人以上でモッテルの料金を超えるケースが多いです。クラウドPBXの入れ替えを行う場合、電話番号の移行が出来ない・工事費が発生する・システムに再度慣れる必要がある等のデメリットもありますので、長い目で見てお得な方を選択しましょう。

クラウドPBX比較

料金シミュレーション

例、営業5名・事務員3名の会社の場合

  • スマホアプリ
    営業5名(5ID)

  • WindowsPCアプリ
    営業5名(5ID)

  • IP電話
    事務員3名(3ID)

合計 13 ID

合計 4,980 円/月

残り7IDは好きな端末に振り分けられます。

MOT/IP 050

050・0120番号最短発行

MOTブランドの050・0120番号のため、お申込みから最短でIP電話番号を発行できます。初期費用・月額も1番号あたり500円、2番号目280円からと格安。早く、安く電話番号を利用したい場合におすすめです。

さらに、電話番号だけでなくインターネット回線(光回線)やWi-Fi工事など新規開業や移転などの準備をまとめてご依頼いただくことも可能です。電話番号・インターネット回線(光回線)のお問い合わせはこちらからお気軽にお問い合わせください。

現在、クラウドPBX「MOT/TEL(モッテル)」とインターネット回線「MOT光」のセット割キャンペーンを行っております。
新規で同時お申込みのお客様に月額料金を割引するキャンペーンです。

キャンペーン詳細:https://www.mot-net.com/news/50537

他社クラウドPBXとのその他の違い

今の番号をそのまま利用できる

一般的な他社クラウドPBXでは電話番号を新規で取得する必要があるので電話番号が変わってしまいます。クラウドPBX「モッテル」なら、今お使いの番号をそのまま利用可能。03や06と言った市外局番の新規取得も可能です。

一般的なクラウドPBXとの違い

業界トップクラスの音質

業界トップクラスの音質

他社クラウドPBXでは、1つのデータセンターへ接続が集中する為、時間帯によっては通話が不安定になる場合もあります。モッテルでは、東北、関東、東海、北陸、中国・四国、九州へそれぞれ専用データセンターを設置することで安定した通話を提供いたします。


貴社専用データセンタープラン

通常のプランでは複数の企業様にデータセンターのサーバを共有して利用頂いています。共有のサーバでも非常に安定した音質・通話ですが、より一層の安定をご希望の大手企業様向けに専用サーバをクラウド上にご用意するプランもご用意しております。

貴社専用データセンタープランで高品質な電話環境を構築するクラウドPBX「モッテル」

業界トップクラスの音質

自社開発サービス

クラウドPBX「モッテル」で利用するアプリ・ソフト・データセンターのPBXなど全て自社開発をしております。自社開発することによって日本人が使いやすい画面設計やお客様から頂いたご要望をバージョンアップとして反映させることが可能です。
また、ご利用中のサポートも自社で行っておりますので迅速な対応が可能です。


豊富な機能

他社クラウドPBXでは、パソコンで電話ができるソフトフォンやFAXを自動でPDF化してスマホやパソコンで確認ができるネットFAXが利用できないサービスもあります。クラウドPBX「モッテル」ではソフトフォン(パソコン電話)・ネットFAXはもちろん、CTIやチャットが標準装備されているので無料で利用することができます。
オプションとして通話録音やiPadから直接担当者のスマホを呼び出せる受付システム機能なども利用することができます。
※フルクラウドプランではオプションです。

一般的なクラウドPBXとの違い

既存ビジネスフォン・複合機が接続できるクラウドPBX「モッテル」

柔軟な構成

クラウドPBX「モッテル」では、既存で利用中のビジネスフォンや複合機と併用することが可能です。既存の環境を活用することで運用を大きく変えることなくクラウドPBXの導入が可能です。

7年連続で利用社数が純増中

「クラウドPBX MOT/TEL(モッテル)」は、アプリ/ソフトやGateway・データセンターのPBXなど全て自社開発。
日本人に使いやすいサービスとなっている為、海外製クラウドPBXなど他社サービスからの乗り換えのご契約も多くいただいています。
また、長年の研究開発の成果である品質も評価されサービス開始以来、7年連続で利用社数が純増中。解約率は0.6%。MOTシリーズの累計導入数も27,500社を超えています。

クラウドPBX「MOT/TEL」利用社数7年連続純増中グラフ

充実のサポート体制・高品質

クラウドPBX「MOT/TEL」は、他社クラウドPBXからの乗り換えも多くご依頼頂きます。
理由として充実したサポート体制・高品質が挙げられます。クラウドPBX「MOT/TEL」では、利用するアプリやゲートウェイ・PBXなど全て自社開発。
使い方や万が一のトラブル時、迅速な電話サポートを致します。トラブル情報はシステムチームとも共有され、バージョンアップによって根本解決も図ります。また、アプリなどは品質管理部門の厳しいチェックを通過しないとリリースされません。

  • 使い方や万が一のトラブル時に安心の電話サポート

    安心の電話サポート

  • 品質管理部門の厳しいチェックを通過したアプリのみリリース

    品質管理部門の厳しいチェック

  • 品質向上などの為、アプリの定期的なバージョンアップ

    アプリの定期的なバージョンアップ

複数拠点の着信も本社で一括対応

クラウドPBX「MOT/TEL」なら拠点が複数ある場合でも、本社で一括して着信を受けることができます。問い合わせを支店などで分割せず本部のコールセンターに集約することで漏れなく顧客の要望を把握することができ、以降の対応に生かすことができます。
各拠点の電話業務が無くなることで、業務の効率化にもつながります。本部以外にも専門の部署などのみ受電を行うなどの柔軟な体制を構築することができます。

複数拠点の着信も本社で一括対応

ビジネスフォンからの乗り換えに最適

クラウドPBX「MOT/TEL」ならビジネスフォンからクラウドPBXへ乗り換える際の課題となる電話番号の引継ぎや現状の着信ルールを変えない・ビジネスフォンで使える機能はそのまま使えるなど乗り換えに最適なサービスとなっています。
ビジネスフォンからクラウドPBXへ乗り換えることで、機器のメンテナンス不要・固定電話不要など費用的なメリット、社内のみに限定されていた内線が社外でも活用できるなど運用面のメリットがあります。

クラウドPBXエリア専用サーバ

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