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多店舗・複数拠点の
電話窓口の集約~店舗や事業所の電話対応負担の軽減~
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多店舗・複数拠点の電話対応でこんな課題ありませんか?
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電話対応を
店舗や拠点で行う余裕がない各店舗・拠点では人手不足や事務所不在により電話対応を行う余裕がない。
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転送をしているが
結局取りこぼしている電話を転送しているが結局取りこぼしている。また、担当者に取り次げないなど柔軟性がない。
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折り返しが
個人番号になってしまう出先など店舗・事務所外では個人の番号でしか折り返しができない。
クラウド電話「モッテル」で多店舗・複数拠点における電話対応の課題を解決致します!
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「モッテル」は、
多店舗・複数拠点の電話を本部で簡単にまとめられるクラウド電話です。- 店舗・拠点宛ての電話を本部で対応
- 転送とは違い複数人へ同時着信可能
- 転送料金もかからずコスト削減
- 店舗・事務所番号で折り返し対応が可能
クラウド電話「モッテル」で
店舗・事務所の電話を受ける(電話窓口の集約)イメージ
店舗や事務所の番号へ発信された電話を本部で対応できます
各店舗や事務所の番号へ発信された電話を本部でまとめて受けることができます。
転送サービスとは異なり、複数人へ同時に着信させることができるので電話の取りこぼしを防止できます。転送料金はかからないのでコスト削減にも効果があります。
また、本部で受けた電話を店舗や拠点の担当者へそのまま取り次いだり、スタッフのスマホから店舗や事務所番号で折り返しができるなど柔軟な電話対応が可能です
クラウド電話「モッテル」で
店舗や事務所の電話をまとめる(電話窓口の集約)メリット
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merit01
スタッフ不在でも電話対応可能店舗や事務所に誰もスタッフや社員がいなくても本部や本社で電話対応ができます。訪問介護など出先での業務がメインの業態では事業所に誰もいないことも多く、電話がつながらないというクレームを防止できます。
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merit02
事務所の番号で折り返し折り返し対応の際、個人の携帯番号を使わずに事務所番号を使って発信することができます。
個人番号を使っていると休日や営業時間外でも個人の番号へ問合せが来てしまいますが、事務所番号で電話対応を行うことで個人番号へ着信がなくなり電話負担を軽減できます。
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merit03
転送料金が無料各店舗や事務所から本部へNTTのボイスワープなどの電話転送サービスを使うと電話転送サービスの基本料金+通話料が発生します。
クラウド電話「モッテル」であれば店舗と本部間や事務所と本部間の転送を無料で行うことができます。
電話窓口の集約イメージ(訪問介護)
少人数の事業所が多数存在。日中は不在にすることが多かった
訪問介護業を営むR社さま。各地方に多数の事務所を構えていましたが、それぞれの事務所スタッフは少人数でした。また、訪問介護なので日中の営業時間の大半が事務所に誰もいないため電話対応に苦慮されていました。
クラウド電話「モッテル」を本社と各拠点へ設置することで拠点宛ての電話を本社で対応が出来るようになった事例です。
導入前
- 事務所に誰もいないので転送していたが、1人にしか転送できないので結局電話対応が出来ない
- 全ての拠点で転送サービスを利用していたので転送料金が高額になっていた
- ご利用中のご家族からのお電話などに対応できないとクレームに繋がる
- 訪問介護中など出先での折り返しが個人の携帯で行っているので休日や業務時間外でも電話がかかってしまうことがある
導入後
- 本社や出先のスタッフなど複数人同時に着信できるので対応できない場面が減少
- 転送サービスは利用しないので転送料金は0円
- ご利用中のご家族からのお電話は本社で全て一時対応できるので安心感につながる
- 事務所外でもスタッフのスマホから事務所番号で折り返し対応が可能。その為、休日などの電話対応が0に
- 本社で受けた電話を担当者へそのまま取り次ぐなど柔軟な電話対応が可能
本部の電話負担を軽減する機能
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自動振り分け
着信時に問合せ内容を問う「○○の方は1番を。××の方は2番を押してください」の様なアナウンスを流し、顧客の選択した番号によって着信端末・グループを自動で振り分けることができます。
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スケジュール自動切り替え
店舗が忙しくなるランチの時間だけ本部へ転送や営業時間外は留守電など時間や曜日・日時で電話転送のON/OFFやアナウンスの切り替えを自動で行うことができます。
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メモいらずの通話録音
電話対応を行いながらメモを取るのは大変です。
モッテルなら全ての通話を自動で録音しているので後で自由に確認することができます。
利用業種例
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不動産管理
住宅宿泊管理業者として民泊施設の問合せや不動産管理事務として入居者やオーナーとの電話などを本部・本社でまとめてインハウスコールセンターを構築することができます。
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小売り業
アパレル店舗などの在庫や入荷日の問合せやスーパー・家電量販店・ドラッグストアなど店舗で接客中の電話対応をインハウスコールセンターを構築することで削減することができます。
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飲食業
インハウスコールセンターを構築することで予約電話や予約キャンセル・変更などのお問い合わせを本部で対応可能です。
また、店舗は仕込み・接客中の電話対応を0にすることができます。 -
サロン
美容院・ネイルサロン・リラクゼーションサロンなどの電話窓口を本部でまとめることができます。施術に集中できる環境を構築できるので顧客満足度(CS)の向上にも効果があります。
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ホテル
ホテルの予約受付をフロントではなくバックオフィスなどで受けることができます。複数のホテルの予約を集約してインハウスコールセンターも可能。客室電話をスマホやタブレットで提供するサービスも提供しています。