Q: Yealink社製コードレス端末リリースのお知らせ
A:
DECT方式は、これまでのデジタルコードレスが使用していた2.4GHz帯ではなく、1.9GHz帯の周波数z帯の周波数を使用しているので、問題とされた無線LANなどとの電波互換干渉心配がく、盗聴危険性も低減する方式です。
■DECT端末特徴
・1台のベースステーションに8台の端末を接続でき、スマートフォンの社内限定利用と違い、WiFi環境を構築せずに簡単にコードレス端末の利用を実現します。
■Yealink社とは
・中国福建省の廈門(アモイ)市で2001年に創業した企業で、現在までに全世界におけるIP電話機販売数が1,500万台以上、導入企業50万社以上を誇るメーカーです。
・2018年に世界のSIP電話機市場にて1位を二年連続し、27.3%のシェアを占めています。
・当社とYealink社の技術が直接やり取り出来るので、サポート対応など、あらゆる面で迅速な対応が可能です。
■リリース日
リリース日:2020年3月9日
対応PBX:MOT/PBX S-V2、MOT/PBX M-V3、MOT/PBX PRO、MOT/TEL※
※ゲートウェイを宅内に置く場合にのみ利用可能です。
■主な端末特徴
・W60B1台で最大8ハンドセット対応
・最大8同時通話可能
・屋内使用距離20m~50m(理想的な条件で)
・屋外使用距離300m(理想的な条件で)
・外部AC電源アダプタAC100-240v入力、DC5V/600mA出力
・電話機サイズ:175mm×53mm×20.3mm
・ベーステションサイズ:130m×100mm×25.1mm
・W60BはPoE対応
■主な接続構成
(1)同一ネットワーク内での利用
(2)NAT越え機能による別拠点での利用
NAT越え機能を利用し、インターネット経由で別拠点の内線端末として利用する場合の構成
※スマートフォン連動同様に、MOT/PBXに固定にIPアドレスが1つ必要となります。
■端末ボタン説明
【W60B】
【W56H】
利用上の注意
電話帳などで一部利用できない文字がござます。
例:㈱など
MOT/PBXの内線端末として、Yealink社製W60P電話機の販売を開始致します。
本端末はDECT方式※に対応しております。
※DECT方式とは本端末はDECT方式※に対応しております。
DECT方式は、これまでのデジタルコードレスが使用していた2.4GHz帯ではなく、1.9GHz帯の周波数z帯の周波数を使用しているので、問題とされた無線LANなどとの電波互換干渉心配がく、盗聴危険性も低減する方式です。
■DECT端末特徴
・1台のベースステーションに8台の端末を接続でき、スマートフォンの社内限定利用と違い、WiFi環境を構築せずに簡単にコードレス端末の利用を実現します。
■Yealink社とは
・中国福建省の廈門(アモイ)市で2001年に創業した企業で、現在までに全世界におけるIP電話機販売数が1,500万台以上、導入企業50万社以上を誇るメーカーです。
・2018年に世界のSIP電話機市場にて1位を二年連続し、27.3%のシェアを占めています。
・当社とYealink社の技術が直接やり取り出来るので、サポート対応など、あらゆる面で迅速な対応が可能です。
■リリース日
リリース日:2020年3月9日
対応PBX:MOT/PBX S-V2、MOT/PBX M-V3、MOT/PBX PRO、MOT/TEL※
※ゲートウェイを宅内に置く場合にのみ利用可能です。
■主な端末特徴
・W60B1台で最大8ハンドセット対応
・最大8同時通話可能
・屋内使用距離20m~50m(理想的な条件で)
・屋外使用距離300m(理想的な条件で)
・外部AC電源アダプタAC100-240v入力、DC5V/600mA出力
・電話機サイズ:175mm×53mm×20.3mm
・ベーステションサイズ:130m×100mm×25.1mm
・W60BはPoE対応
■主な接続構成
(1)同一ネットワーク内での利用
(2)NAT越え機能による別拠点での利用
NAT越え機能を利用し、インターネット経由で別拠点の内線端末として利用する場合の構成
※スマートフォン連動同様に、MOT/PBXに固定にIPアドレスが1つ必要となります。
■端末ボタン説明
【W60B】
【W56H】
利用上の注意
電話帳などで一部利用できない文字がござます。
例:㈱など
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