行政書士事務所へご導入頂いた事例をご紹介致します。
代表者(行政書士)、補助者1名、事務員1名の小規模事務所
少人数事務所かつ代表者と補助者は書類提出や企業訪問などで外出している時間も多く、事務所で勤務する事務員1人で電話対応を行うと同時に複数着信した場合や、昼食やトイレなどの際に電話を取れないことも多かった。
MOTの導入により、事務所番号の電話を事務所の電話機以外に代表者や補助者のスマホも一斉に着信することが出来るようなった。その為、外出中でも電話対応が可能になった。合わせて電話代行も契約し、指定したコール数で電話代行へ転送するよう設定することで電話の取りこぼしを0にできた。
入管の事前予約など何かとFAXの利用が多いが、受信したFAXを事務所でしか確認出来ず、非効率だった。また、メールで受信したFAXを確認できるインターネットFAXは現在の市外局番を利用出来ず、FAX番号の為に高額な複合機の導入も費用対効果が合わず断念していた。
MOTでは、既存の番号※をそのまま利用しインターネットFAXを使用出来るようなった。外出中でもFAXを確認でき、効率的な対応が可能になった。
※ゲートウェイの設置が必要です。
※利用回線により番号が変更になる場合があります。